新型スープラを求めてGRガレージへ…
本日はいつものGASから、方向性を変えて車の内容で行きます。
ディーラーからのDMで、5/18-19にGR garageに新型スープラが展示されるとの事… 今回もグッズが貰えるみたいなので行ってみました。
入店すると70スープラがお出迎え。スペース的に新型のみ展示してると思っていたので、びっくりしました。
リトラクタブルヘッドライトが印象的です。
街中で走ってるのは見たことないなぁ…
昔の車にはTWINCAMとか24VALVE等のステッカーが良く貼ってあるイメージです。
最近の車は燃費やエコ性能を押し出してるので、まったく見かけなくなりましたね…
次は80スープラです。
周りに人が集まっていたので全体像の撮影は断念しました。
こちらも走行会ではあまり見かけないので、エンジンルームを見る機会はありませんでした…
ワイルドスピードの影響等もあり海外でも人気のあるエンジン。
この時代の車は自主規制で性能を抑えていて、マフラーを交換しただけで馬力が上がるイメージがあります。
そして今回の目的の…
新型スープラです
最初に見たときは正直変なデザインだと思っていましたが、画像や動画で見続けるとかっこよく見えてきました(笑)
展示車両はRZなのでBM製の直6エンジン。
フェンダーの上部辺りから一気に開くのでインパクトがかなりあります。
実はダブルキャッチの車両は初めてみました。
前後異形サイズのミシュランタイヤが装着されています。
フロントは対向ですが、リアは片押し式みたいです。
マフラーはシンプルに2本出し。
ドランクはスポイラーと一体型のような形状で、鍵穴は見当たりません。
スープラのロゴがかっこいいです。
頂いたカタログにはオーダーから納車には8ヶ月程と書いてありますが、RZの2019年度生産モデルの受注は既に終了してる模様。 690万円程するのに凄いです…
そして、本日お土産として頂いたグッズは…
DMにはキーホルダーしか書いてませんでしたが、カタログから86のクリアファイル。スープラの付箋とステッカーを頂きました。
クリアファイルは走行会で貰ったラップタイムの紙を入れるのに使っていこうと思います。
HN:銀狐
|
3Dプリンタによる小さな貯金箱の作成
今回は小さな立方体の貯金箱を作ります。まぁ、拡大してプリントすれば大きな立方体の貯金箱になります。
積層方式の3Dプリンタでは中が空洞なものを作ることができないので、蓋部分と箱部分の2つに分けて作成します。
正方形を2つ描き片方を押し出した後にシェル。もう片方には、長方形の硬貨を入れる穴を開けます。また、蓋がズレないように縁を設けています。
3Dプリンタで出力して、プラモ用の接着剤等で蓋と箱を接着すると完成です。
3Dデータのダウンロード
貯金箱_ロング.stl(写真のものより縦長のロングバージョンです)
HN:リウ
<
|
フォームを利用したGmailを作成 Part.2
本日は昨日の続きを書いていきます。
Gmailで送信するスクリプトに関しては、前回の記事で書いたスクリプトの
GmailApp.createDraftをsendmailに変更するぐらいです。
前回のスクリプトは、スプレットシート側にあるボタンをクリックすることで起動しましたが、今回はフォーム側の送信を押すことで起動します。
この処理はトリガーを設定することで使用可能になります。
スクリプトのメニューバー、編集の中に「現在のプロジェクトのトリガー」の項目があるのでクリックします。
新規で選ぶ場合は、「画面中央に新しいトリガーを作成する」項目が出てきます。既に作成されてる場合は右下にあります。
トリガーで実行したい関数を選択し、イベントの種類を選択から「フォーム送信時」を選択します。また、トリガーで実行した処理がエラーを起こした場合はトリガーの画面で確認することが出ます。
トリガーの設定が終わったら、フォーム作成の画面に戻り右上の目のアイコン(プレビュー)を押してテストできます。
項目を入力して送信をクリック。
その後、Gmailで確認すると…
無事にGmailにフォームの内容が送信されてきました。
上手くいかない場合は、スクリプトの画面ではなくトリガーの設定画面のほうにエラーが返ってきますので修正しましょう。
以上でフォームとGmailを組みあわせたスクリプトの作成は終わりになります。
HN:銀狐
今回のスクリプトを作成する上で参考になった書籍になります。
|
フォームを利用したGmailを作成 Part.1
本日も仕事で覚えた小技を紹介します。
昨日紹介したGmailの送信をフォームを使って行おうと思います。
アンケートの集計時に、入力があった場合などに使えるかも?(笑)
とりあえずフォームを作成するところからスタートします。
右側メニューの+のボタンを押して項目の追加、表示された項目の右上のプルダウンメニューから選択の方法を選んでいきます。
右下にある重要ボタンを押すことで、入力しないと送信できなく出来ます。
アンケートフォームの作成が完了したら、回答側の右上に出てくる「回答をスプレットシートに表示」を選択します。
フォームで送信された回答はスプレットシートのほうに記録されていきます。
実は、フォーム側でスプレットシート側を完全に削除しても行は途中からになる仕様みたいです。
地味に使いにくい…
とりあえず今日はここまでです。
残りは明日書く…かも…?
HN:銀狐
Gmailの自動下書き生成ツール
最近職場でGASの勉強をしているので備忘録的に書いてみます。
今回作成したのはGmailの下書き自動作成のスクリプトです。
本当は送信までやりたかったのですが、失敗すると大変なことになるため今回は下書きのみで…
スプレットシート側はシンプルにこんな感じで用意しました。
本文内の改行は、Ctrl+Enterを使えばセルの中で改行が出来ます。
宛先が複数ある場合は、メールアドレスをカンマで区切ることで複数選択可能です。
イマイチネットで調べてもGmailAppがうまく使えなかったので、試行錯誤して動かせるようになりました。
添付ファイルがないのにオプションを付けるとエラーが起きるので、添付ファイルのセルに値が入っているか確認して使い分けてます。
createDraftをsendEmailに変更すれば送信も可能…な、はず。
本職の人間ではないので無駄なことしてても気にしないでください(笑)
作成した件数をカウントしてくれるようにしています。
スプレットシート側のボタンをクリックするとスクリプトが実行されて、下書きが自動生成されます。
GASは色々な勉強するほど便利なので、隙間時間を見つけて勉強していこうと思います。
HN:銀狐
今回の勉強に参考になった書籍です。。
|
3Dプリンタによる小さな箱の作成
3Dプリンタで小さな箱を作ります。
Fusion360を使って、3Dデータを作成します。
長方形を作って角を取り、押し出して、シェルでくり抜くだけです。
くり抜く時の壁の厚さは1.5mmにしました。
今回の素材はPLAですが、小さいので、強く力を入れない限り大丈夫です。
複数個作って積み重ねができるように底面に足を付けてます。
また、この足は出力した箱を3Dプリンタのプラットフォームから楽に剥がせるようにするためでもあります、普通にラフトを設けるという方法もあります。
実際に出力すると、このような感じになります。精度は荒いですが箱くらいなら
問題ありません、出力には時間が結構かかります。
HN:リウ
今回の3Dデータの印刷に使用したプリンタは「ダヴィンチnano」になります。
|
初めまして
唐突にブログをやってみたくてスタートしました。
今回は、今年に入って自動車税がLine Payで支払えるようになってたのでそのことについて少し書いてみます…
自分は3年ほど前から、Yahoo!の公共料金支払いでクレジットカードを使って支払いをしていました。
マイカーが2Lで、自動車税が39,500円。手数料が324円掛かりますが、クレジットカードのポイント還元で元が取れるのでクレジットカード支払いを選択していました。
しかし、今年から使えるようになったLine Pay。コツコツ貯めてたポイントを利用して支払えるぐらいにしか考えていませんでしたが…
なんと手数料が0円!
来年からもLine Payで支払っていこうと思いました(笑)
(終)
HN:銀狐